先日、京丹波町の
道の駅 瑞穂の里・さらびき で丹波栗と黒豆の枝豆を買ってきました。
生産者の名前の入った
丹波栗、黒豆の枝豆、いろいろな野菜がそれぞれのかごにたくさん置かれていました。
形や大きさ、値段がそれそれ違うので、自分の気に入ったものを取って、レジでお金を払います。
お昼には道の駅で
十割のざるそばを頂きました。
地元で採れたそば粉100%を使っているそうです。
そばは腰があり、のど越しが良くとてもおいしかったです。
丹波の栗や黒豆の枝豆が旬なので、道の駅には車で大勢の人たちが訪れていました。
栗に切れ目を入れ、強火で焦がすように焼きます(主人担当)
(昔は、七輪で焼いたこともありました!)
とても香ばしく、ゆで栗とはまた一味違います!
京丹波町の黒豆の枝豆は、実が太って、むくと薄皮が少し黒いのが特徴です。
甘くて、ほくほくして、旨みがありとてもおいしいです。
今が一番おいしい時期で、年末になるとお正月用の黒豆として販売されます。